October 25, 2019

アジー1000

アジー1000はクラミジアや淋病などと言った性病を治療する抗生物質です。
有効成分にはアジスロマイシンが使われており、このアジスロマイシンは日本の医療機関でも使われている感染症治療薬となります。

アジー1000自体は日本で取り扱いがないものの、海外ではクラミジアなどの性感染症において使われる治療薬で、世界的に有名な抗生物質であるジスロマックがもととなったジェネリック医薬品になります。

形状も白い楕円形となっているため、先発であるジスロマックに近い形になっており、先発薬に寄せていることで違和感なく服用しやすい点が特徴的です。

アジー1000

アジー1000の特徴

アジー1000は、アジードライシロップなども手掛けるインドのシプラ社が展開した商品です。

1000と言うのは最大容量が1000mgになっているので、その由来からアジー1000となっていますが、用量は他にも250mg、500mgと3種類用意されているため、自身の状態や疾患に合わせて用量を調節できるように配慮されています。

さすが従業員20,000人を抱える大手企業と言ったところでしょうか。

クラミジアや淋病などと言った、性病にはアジスロマイシン抗生物質が非常に有効で、実際クラミジアなどに感染して病院に行った場合でも、処方される大半がまずアジスロマイシンです。
そんな抗生物質がジェネリックとして誕生したことで、価格を半額以下に抑え治療することができる、それがアジー1000です。

アジー1000の効果・効能

アジー1000の効果は細菌の増殖を防ぎながら、菌の死滅を行い、菌に侵食されないよう抗菌作用があります。
菌は1度体内に入り込むと、分裂しながら菌の増殖を行います。
その際、菌のエネルギー源となるたんぱく質が発生されますが、アジスロマイシンの働きによってたんぱく質の生成が阻害されて、増殖できなくなった菌は死亡し、完治する仕組みとなっています。

性病にももちろん効果がありますが、副鼻腔炎や気管支炎など、細菌が原因となって引きおこる疾患にも効果的です。

アジー1000は主に次のような疾患に用いられます。

  • 性感染症
  • 皮膚感染症
  • 呼吸器感染症
  • 尿道炎
  • 子宮頚管炎
  • 骨盤内炎症

アジー1000の副作用

アジー1000を服用することによって副作用が生じてしまう場合があります。
副作用は抗生物質の薬だけでなく、全ての医薬品に生じる言わば、薬の付き物のようなもので風邪薬を飲めば眠くなるような、そんな感覚と同じです。

アジー1000の副作用は以下の通りです。

  • 下痢
  • 腹痛
  • 吐き気や嘔吐
  • 血栓性静脈炎
  • カンジダ症
  • 発疹やじんましん
  • かゆみ
  • アトピー性皮膚炎の症状悪化
  • 紅斑
  • 水疱
  • 皮膚剥離
  • 多形紅斑
  • 多汗症、また多汗症による寝汗
  • 皮膚乾燥
  • 脱毛

他にも臨床試験で重大な副作用として次のような症状が挙げられています。
これらが生じている場合には、すぐに服用を中止して医師に診察してもらいましょう。

  • 呼吸困難や顔、くちびるなどの異常なむくみ(アナフィラキシーショックが疑われます)
  • 体の皮膚全般的に大きい範囲で赤くなる(薬剤性過敏症が疑われます)
  • 全身の倦怠感、皮膚や目が黄色くなる(黄疸症状)
  • 尿の回数減少やむくみ(急性腎不全が疑われます)
  • 血便(出血性大腸炎が疑われます)

アジー1000の注意点

アジー1000は誰でも服用できる薬ではありません。
今現在持病であったり、治療中の疾患で薬を飲んでいる場合には、飲み合わせに注意しなければいけません。

また成分に過剰反応を起こしてしまう方など、服用してはいけない人もいるので、把握する必要があります。

アジー1000を服用してはいけない人

  • 妊娠中、または妊娠している可能性のある女性
  • 肝臓、心臓に重度の疾患がある
  • アジスロマイシンでアレルギー症状を引き起こしたことのある方

アジー1000と一緒に服用してはいけない薬

絶対に禁止されている同時服用薬の指定はありませんが、注意すべき薬があります。
これらを現在服用しているのであれば、服用前に1度医師に相談してからにしましょう。

  • 制酸剤
  • ワルファリン
  • シクロスポリン
  • ネルフィナビルメシル酸塩
  • ジゴキシン

アジー1000のアジスロマイシンは、服用後に少し意識がもうろうとすることもあるため、車などの運転は控える必要があります。

アジー1000の値段・錠数

アジー1000は用量が3種類あり、250mg、500mg、1000mgあります。
それぞれの用途に応じて選択する必要がありますが、クラミジアで服用する場合には1000mgを1度服用するだけとなっています。

用量に違いがあるため、金額にも開きがありますので、紹介しましょう。

250mgであれば6錠1箱から、1,700円で購入することができます。
500mgで5錠1箱、3,150円~、1000mgであれば6錠1箱、3,900円で購入することが可能です。

アジー1000まとめ

先発薬のジスロマックは病院で処方してもらうことができますが、やはり先発薬と言うこともあって保険が適用されても高額になりがちです。
また、クラミジアや淋病と言った性に関するプライベート事情は、いくら医療機関であってもあまり話したくないものです。

海外通販サイトを使うことで、これらのプライバシー問題が守られ、誰にもバレることなく秘密に性病を治すことができます。
アジー1000はジスロマックと同じ成分を配合しているので、効果はまったく同じでありながら価格を抑えることのできる性感染症治療薬です。

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クラビリン

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アジードライシロップ

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